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「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 【レビュー】立花岳志 (著)

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「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 【レビュー】立花岳志 (著)

立花岳志さんの『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』を読みました。

本書のレビューはブログ編とお金編に分けて書きます。

まずはブログ編から。

立花岳志さんのブログ No Second Life読んだのがきっかけで、僕は会社をやめる決断をしました。

僕も好きなことをやって自由に生きて行きたいと、立花さんの生き方に憧れたのです。

脱サラ早々、立花さんのブログブランディング塾に参加して、ブログの持つパワー、それを続けるマインドなど、単なるテクニックではない、自由な人生を生きるための大事なことを学びました。

この本には立花さんのブログブランディング塾のエッセンスが惜しみもなく盛り込まれています。

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 「好き」をブログに書く

立花さんのブログは、ご本人が名付けたジャンルである、「総合ブログ」です。

通常のブログは、なんらかのテーマに基づいた記事の集まりですが、立花さんのブログは、グルメやガジェットの紹介記事や、気づきやメッセージ、自身の成長の過程を書いた記事など、立花さんの個性が見事に表現されたブログです。

立花さんが「好き」なことを書き続けることで、ブログに立花さんのブランドが積み重なってきたのです。

立花さんは、ブログから生まれる広告収入だけではなく、ブログを母艦として、セミナー、カウンセラー、出版など、様々な事業を展開し、収益化しています。

世の中には、短期間で稼ぐために、テーマを絞ったアフィリエイト収入を生むブログを教える書籍、セミナーがあります。

立花さんの教える「好き」を書くブログは、収益が生まれるまでは時間がかかりますが、ストレスがかからないので続けやすいです。

収益が目的のブログであれば、収益が生まれなければ続けることはできないでしょう。

僕自身も、総合ブログで「好き」なことしか書いていません。広告収益はまだまだ少ないですが、自分の経験をアウトプットすることによって、自分の経験と知識がより定着していると感じるので、アクセス数が上がらなくても続いています。

僕は、ブログからの収益のカーブは直線的ではく、最初はなだらかに推移し、あるポイントを超えると、急に立ち上がるのだろうと楽観的に考えています。

ブログ運営で一番大切なこと

立花さんがことあるたびに強調する、ブログ運営で一番大切なことが、「質より量より更新頻度」です。

累計7,000記事以上を書き続けて、年間1,000万PVを集める、立花さんが言うのだから、間違いありません。

僕もそれを信じて、質にこだわらず、毎日決まった記事数を更新してすることを最重視しています。

それでも、何か別の仕事が入ってしまうと、ブログの更新が2,3日止まってしまうことがあります。1日でも更新が空くと、そのあと更新するのはえらく大変になります。

立花さんは、ブログ更新は筋トレと同じと表現しています。一度やめてしまうと、筋力が衰えてしまうのです。

「習慣化」の方法

立花さんの習慣化の法則は誰にでも実行可能な方法です。

  1. 絶対できるレベルまでハードルを下げる
  2. 何が何でも必ず毎日続ける
  3. 楽勝なレベルを維持する
  4. 習慣化しやすい環境を用意する

僕は、原田メソッドの「ルーティン行動」にこの考えを取り入れています。

人間は将来の自分を過大評価してしまいます。

そしてついつい高い目標を立ててしまって挫折してしまう人がほとんどです。

毎日の習慣を楽勝でできるレベルまで落としたとき、こんな簡単な習慣で、望む成果が得られるのだろうか、と不安になります。

しかし、長く続ければ続けるほど、最終的には大きな成果となって返ってくるのです。

「絶対続けられるレベル」で継続して行くと、「絶対続けられるレベル」が上がって行く、と立花さんは強調します。

僕も、ブログを始めた頃は1日1記事でもかなり大変でしたが、今では1日3記事の習慣化に取り組んでいます。

ブログを続けることで強く感じることは、書かない日を作ると、書き始めるのがとても大変になるということです。

だからこそ、毎日の習慣を楽勝でできるレベルまで落として、毎日続けることが重要なのです。

SNSの使い方

立花さんは、SNSと連携せずに、ブログだけ書いているのはもったいないと、強調します。

なぜなら、ブログは検索されないと読まれないメディアであるからです。ブログを書いているだけだと、検索されるまで半年や1年の間、記事はなかなか読まれることはありません。

ブログはSNSと連携させることで真の力を発揮するのです。

ブログを書いたらSNSに更新報告をすることが重要です。

ブログ記事のリンクが、シェアがの連鎖となり、バスが起こることがあります。

記事を書いてすぐに読まれることは、SEO上望ましいと言われています。

このバズは、自分で記事をシェアしないと起こりません。

だからブログの更新をSNSで投稿することが大切なのです。

かと言って、ブログ更新だけをSNSに上げていると、自分の利益を押し付けていると思われてしまいます。

ブログだけでなく、SNSも情報発信のツールとして使っていきたいと改めて思いました。

本書から得たTO DO

  1. 1,000記事までは(現在668記事)、アクセス、収益を気にせず、とにかく続ける。
  2. 質にこだわらず、毎日間隔を開けず書き続ける。
  3. 自分が「好き」から「得意」になるまでの過程を書く
  4. まずはSNSへの投稿を増やす。その上で、記事更新の報告をSNSに上げるようにする。

まとめ

本書で立花さんのブログブランディング塾で学んだ知識を体型的に復習することができました。

また、改めてブログの持つ大きな可能性に気づくことができました。

ブログとは個人が「情報発信」できるツールなのです。

「情報」とは、それを見たり、聞いたりした人が役に立つことです。

「情報発信」とは自分が持っている価値を他人に提供することです。

立花さんは自分の「好き」が、他人にとっての「情報」になると述べています。

「好き」なことを続けて行くと、その分野に「詳しく」なり、「得意」になるのです。

「好き」をやり、それが仕事になるという状態になるまでブログを続けていきます。

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

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立花岳志 サンマーク出版 2018-03-23

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お金編レビューは次ページへ

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる【お金編レビュー】立花岳志 (著)

立花岳志さんの『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』を読みました。

本書は「好き」を情報発信する方法と、「お金」の考え方の、大きく2つのテーマで書かれています。

そのため、本書のレビューはブログ編とお金編に分けて書きます。

 

今回はお金編です。

お金のあるなしは、自分自身のお金に対する価値観で大きく変わるということを知りました。

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 人はお金の価値観に従って生きている

立花さんは、この世の中はバームクーヘンのように、同じお金の価値観を持つ人たちが集まって層を成していると述べています。

その層は自覚しない限り、突破することは難しいため、立花さんはこのバームクーヘンのような層を「見えないカースト制」と表現しています。

多くの人は、今の収入の中でどうやって生活するかということを基準に全てを設計していて、同じ相場観の人々の層が形成されます。

会社からの給料のみで生活している人々は、そのような価値観で生きている人が多いでしょう。

そして立花さんは、そのバームクーヘンの層を、よりお金をたくさん使う人々の層へと、どんどん突き破ってきたのです。

お金をたくさん使える人の価値観

僕もそうですが、多くの人は、お金は使えばなくなるものと考えています。そのような人たちは、お金が減っていくと、不安と、恐怖を感じます。

だから、自分の収入に合わせたライフスタイルを選ぶのです。

ところが、世の中にはこのような考え方をしない人も存在します。

受け取る金額は工夫次第でいくらでも増やせると、考えている人たちが存在するのです。

つまり、収入に上限を設けていないのです。

そのような人たちは、お金は使って減るものではなく、投資してさらに増やすものなのです。

いいものを買う、いい食事を取ることは、自己投資なのです。

カギは情報発信

ではどのようにすれば、お金を使ってさらにお金を増やすという仕組が築けるのでしょうか。

答えは情報発信です。

いいもの、いい食事、いいホテルなどの体験を情報発信していくのです。

いいもののグレードをどんどん上げていくことで、その情報に共感してくれる人の層が変わっていきます。

それを繰り返していると、知らず知らずのうちに、自分がその層に馴染んでいくのです。

感謝されながらお金持ちになれる「先払いシステム」

僕もそうですが、多くの人は、夢はお金を手に入れてからじゃないと実現できないと思い込んでいます。

その考え方のままだと、お金持ちにはなれないと立花さんは明言します。

「先払いシステム」とは、お金の有る無しに関わらず、まずは手に入れることから始めることです。

自分が体験したことがないようなグレードの体験を買うのです。例えば高級ホテルです。

それを先に体験することで、それを利用している人たちの周波数を浴びて、自分の周波数が同調していきます。

自分の周波数が上がると、仕事の質も上がっていき、結果として先に支払った金額以上の金額になって返ってくるのです。

「先払いシステム」には、もう一つの鉄則があります。

それは「感謝」して支払うことです。

何かの代金を支払うことは、支払った分の価値を得られることを意味します。

「感謝」をお金と共に市場に流すと、より多くの感謝がお金と共に自分に流れ込んでくると、立花さんは解説します。

本書から得たTO DO

  1. お金を理由にやりたいこと、欲しいものをあきらめない。
  2. 欲しいものはまず手に入れる。
  3. 価値の高い経験をして、情報発信する
  4. 神社ミッションを行なって、感謝と運を受け取る。

好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる まとめ

お金に対する同じ価値観を持つ人同士で、カースト制ができているという立花さんの説は、確かにそうだと感じます。

みんな、今いる層にとどまっていることが一番心地よいから、そこにとどまっています。

だから、常に上の層へ行こうと意識していないと、なかなかうまくお金を使う人にはなれません。

お金を使うことは、情報発信のための投資と考えて、積極的にお金を新たな経験に変えていきたいと思いました。

好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

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